一般診療案内

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下痢や吐き気、オシッコ、皮膚や耳の異常
などなど、様々な病気にも
幅広く診療いたします。

皮膚科

外耳炎を含めた皮膚のトラブルは、ワンちゃんで最も多い病気の一つです。特に何度も繰り返している場合には、単純な炎症だけでなくそれを引き起こす原因があると考えられます。

様々なアレルギーやアトピー性皮膚炎、疥癬(ダニ)などの外部寄生虫、ホルモン疾患などにより、繰り返し皮膚炎・外耳炎が起こります。

そのような場合には、皮膚の顕微鏡検査やアレルギー血液検査、ホルモン検査などが必要になります。一般的に3歳以下で発祥した場合にはアレルギーが疑われ、6歳以上の高齢犬ではホルモンの病気が多くなります。

しっかりとした問診や、皮膚炎の季節性、発症部位などを診察させていただき、適切な治療をご相談の上、おこなってまいります。

なかなか治らない外耳炎

耳のかゆみや炎症が長く続いてしまうことがあります。

また、ステロイド剤などの一時的な投薬で、良化はするもののすぐに再発してしまうことがあります。これは炎症を起こす根本的な原因にアレルギーが関与していることが多く、適切な治療が必要となります。

当院では、耳の内視鏡検査を活用し、汚れを徹底的に洗浄し、適切なお薬を投与することによって、改善する動物も多くなっています。

なかなか治らない難治性の外耳炎のワンちゃんがいましたら、一度ご相談ください。

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減感作療法(アレルゲン免疫療法)

アレルギー性皮膚炎の場合、当院では減感作療法をおこなっております。これは「アレルギーの自然治癒を促す唯一の治療法」としてWHO(世界保健機構)で認められています。これは、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を体に少しずつ注射で投与していくことで、そのアレルギー反応を起こさせなくする方法です。

副作用はほとんどなく、効果は60-80%の動物で効果が認められるとの報告があります。また、ステロイドや他のアレルギー薬の中止または減量が期待できます。

デメリットとして、注射のための通院が必要であることが挙げられます。ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

消化器科

下痢や嘔吐、食欲不振などの症状が数日以上続く場合は、受診をお勧めします。

食事や様々なストレスが原因で起こることもありますが、おもちゃ・ヒモなどの異物摂取、アレルギーなどの自己免疫疾患、膵炎などの場合にも同様の症状が出ます。その場合には、レントゲン検査や、内視鏡検査をおこなう場合があります。

しかし、多くの場合は一般的な胃腸炎であり、適切な内科療法で改善しますので、まずはご相談ください。

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消化管の内視鏡検査

当院では、電子内視鏡を備えておりますので、胃や小腸、大腸の観察が可能です。また、内視鏡のスコープが5.9mmという細いスコープもありますので、小型犬や、猫などの十二指腸までの観察が可能です。

この内視鏡システムにより、胃内の異物のほとんどはお腹を切る手術をせずに取り出すことが可能です。

胃を通過して小腸に詰まってしまった場合には、手術を必要とすることが多くなりますので、何かを食べてしまった場合には、すぐにご連絡ください。

泌尿器科

オシッコのトラブルは、比較的多く認められる病気です。膀胱炎が起こると、血尿をしたり、何度もトイレに行ったり、オシッコをするときに大きな声で鳴いたりします。

また、膀胱内の結石が尿道に詰まってしまうと、オシッコができなくなり、適切な処置をしなければ急性腎不全で死亡してしまうこともあります。

このような症状が認められた場合には、診察にいらっしゃることをお勧めいたします。