予防治療

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ワクチン接種やフィラリアの予防、
ノミ・ダニの予防はとても効果的です 。

病気になってから治療するのではなく、
予防することで楽しく健康的な生活を
ご家族みんなでおくりましょう 。

狂犬病ワクチン

狂犬病は、日本では1956年以来、国内での感染が報告されていませんが、発症すると有効な治療法がなく、致死率がほぼ100%というとても怖い伝染病です。現在でも全世界で毎年約5万人以上が死亡しています。

ひとを含むすべてのほ乳類に感染する可能性があり、国内に万一入ってきてしまったときに蔓延しないように、狂犬病予防法により、犬では年1回の接種が義務づけられています。

毎年4月から6月末までに接種が必要となります。

混合ワクチン

一般的に年に1回の接種が推奨されています。犬では5種−9種の混合ワクチンを、猫では3種・6種のワクチンをご用意しています。種類によって異なりますが、様々なウィルスや病気から大切なご家族を守ってくれます。

狂犬病のワクチンと違い、法的な接種の義務はありませんが、どれも危険なウィルスですので、年に1回の接種を受けさせてあげてください。

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フィラリアの予防

フィラリアとは心臓の内部に寄生する寄生虫の名前です。感染してしまうと心臓の血流が悪くなり、最悪の場合には死亡してしまう怖い寄生虫です。

この病気を予防するために、5月から12月までの間、月1回の予防薬の投与が必要です。確実に薬を飲ませることで、ほぼ100%の予防効果が期待できます。

毎年の投与前には、これまでの予防がしっかりできていたかを確認するための血液検査が必要となります。

ノミ、ダニなどの予防

毎年、春から秋にかけては、ノミ・ダニの発生が認められます。これらに吸血されると痛みとかゆみだけでなく、様々な病原体が体に入って病気になってしまうことがあります。

当院では犬、猫ともに皮膚につけるスポットタイプの薬をご用意しております。ダニには1ヶ月間、ノミには2ヶ月間の予防効果がありますが、当院の周辺はダニの発生が多いため、月1回の投与をお勧めしております。